天皇を元首と敬仰し日本の歴史と伝統に立脚して祖国の興隆と民族の繁栄を祈念し挺身以て先駆者たらんとす
一、日本主義に則り国家の経倫を行い、以て日本の興隆を期すべし
一、国体に適応せざる憲法並に諸制度の改廃を行い、道義の昂揚を図るべし
一、国民の総意に基く政党政治を確立し、超党派外交の断行を期すべし
一、労使一体の産業体制を確立し、破壊的闘争の根絶を期すべし
一、国体の本義に適応せざる教育制度を改廃し、青少年の訓育をなすべし
一、政界並に官公史の綱紀を粛清し、行政機構を簡素化すべし
一、複雑苛重なる税制を廃し中小企業、農、山、漁業の健全なる発展を期すべし
一、貿易及び移民の自由、領土、資源の開放並に機会均等を要求すべし
一、大アジア主義に立脚し、全世界各民族の完全なる協力により共存共栄を図るべし
一、英霊の奉安並に一切の戦争犠牲者に対し最善の措置を講ずべし
令和元年度5月4日
/カテゴリ: 活動報告 /作成者: 国民同志会皇居での、天皇陛下御即位を祝う一般参賀に奥見代表会長、笠井代行、杉本書記長、青年局から、山路、川添で参加。京都御所での、御即位を祝う記帳に杉河副会長、他４名で参加致しました。