令和六年三月十六日
会祖 吉田益三先生が著された「浪人道」の勉強会を大阪中之島公会堂で行いました。
皇紀二六八四年
紀元節を祝い橿原神宮に正式参拝しました。
その後、四天王寺にて会祖・吉田益三先生に墓参し、國民同志会の総会を行いました。
大阪中之島公会堂にて第三回「浪人道」の勉強会をしました。
皇紀二六八三年 コロナ禍で中断しておりましたが紀元節を祝い橿原神宮に正式参拝しました。
その後、四天王寺にて故・吉田益三先生に墓参し、国民同志会の総会を行いました。
靖国神社にて英霊に感謝の誠を捧げ、同志10名で正式参拝させていただきました。
13日山路青年局長が四天王寺にて吉田益三総裁に墓参。
14日東京青山霊園にて、同志4名で頭山満翁に墓参、黒龍会史跡、嗚呼無名列士の墓(27年度活動報告参照)の清掃を行い、多磨霊園にて内田良平翁、三島由紀夫列士に墓参させていただきました。
内閣総理大臣、安倍晋三宛に建白書を送付致しました。
日本は韓国との国交を断つ強い覚悟を持って事に当たれ戦後の日韓関係を清算する第一歩として
一、ホワイト国の指定から早急に外す事。
一、韓国人に対するビザの発給を復活する事。
この二点を国民同志会として政府に建白するものである。
内閣総理大臣
安倍晋三殿
令和元年七月十八日
国民同志会 代表会長 奥見 則夫
沖縄平和記念公園にて慰霊の日、追悼集会に参加しました。
皇居での、天皇陛下御即位を祝う一般参賀に奥見代表会長、笠井代行、杉本書記長、青年局から、山路、川添で参加。
京都御所での、御即位を祝う記帳に杉河副会長、他4名で参加致しました。
皇居にて、今月で御代代わりする事で、平成最後になる、勤労奉仕に参加致しました。
天皇皇后両陛下、皇太子殿下の御会釈もいただき4日間の清掃を終えました。
三重県伊勢神宮にて、全国から150名程の有志と共に神宮参拝禊会が行われました。
初日に伊雑宮、倭姫宮、伊勢神宮外宮に正式参拝し、10日早朝から五十鈴川にて禊、その後内宮に正式参拝させていただきました。
皇紀2679年、平成最後の紀元節を祝し橿原神宮に参拝しました。
その後四天王寺にて故・吉田益三先生に墓参し、天王寺都ホテルにて国民同志会、日本青年協会の合同総会を行いました。
沖縄県喜屋武岬にて、戦没者遺骨収容活動を行いました。
今回は新しく発見された壕などでの作業になり、全国からの有志、地元の方々合わせ総勢60名程での捜索となり、何柱かのご遺骨と遺留品などが見つかりました。
今後は活動を拡大し、一柱でも多く慰霊できる様に務めて参ります。
大阪市内にて奥見代表の総括、次年度のお話などをいただき国民同志会・日本青年協会の納会をさせていただきました。
大阪護国神社にて特攻勇士慰霊祭が行われた。
日本青年協会、香川会長、倉本両名で参加しました。
フィリピンミンダナオ島、ダバオにて全国から30名ほどの有志と共に戦没者の慰霊祭を行い、その後、ダバオの中心部あたりに日本の陽光櫻を植樹させていただきました。
フィリピンには大東亜戦争で最大の52万人が戦死され、未だ36万柱の英霊のご遺骨が発見されていない状況です。
櫻が咲いて、フィリピンとの平和の象徴になり、少しでも英霊の癒しに なる事を願っての慰霊祭、植樹となりました。
京都伏見桃山陵(明治天皇陵)にて、同志11名で特別参拝させていただき、その後清掃奉仕活動を行いました。 昭憲皇太后に墓参、霊山護国神社で参拝した後、杉本書記長による講義、勉強会を行いました。
大阪堺にて天皇陛下御即位三十年をお祝いする府民の集いに、奥見代表、工藤皇、杉本秀司、香川文人、他有志数名で参加しました。
靖国神社にて英霊に黙祷を捧げ、同志10名にて正式参拝させていただきました。
早朝四天王寺にて吉田益三総裁に墓参、その後東京に移動し青山霊園にて頭山満翁に墓参、同志4名で無名列士、黒龍会石碑の清掃活動を行いました。
多磨霊園に移動し、内田良平翁、三島由紀夫列士に墓参させていただきました
奥見代表、杉河副会長が東京靖国会館にて、皇学館教授・菅野覚明先生「神道と武士道」の講座に参加しました。
憲法記念日に、奥見会長、杉河副会長をはじめ、工藤皇、杉本秀司、香川文人で憲法フォーラムに参加させていただきました。
沖縄荒崎海岸にて、戦没者の遺骨収容活動を行いました。
奥見代表をはじめ、同志6名で雨の中での作業となりました。
その後、沖縄護国神社に参拝させていただきました。
皇居にて、有志50名で勤労奉仕活動に参加致しました。
二日目には天皇皇后両陛下、最終日には赤坂御所にて皇太子殿下のご会釈を賜りました。
その後、靖国神社に参拝させていただきました。
三重県伊勢神宮にて、全国から120名程の有志が集い、神宮参拝禊会が行われました。
初日には伊勢神宮外宮をはじめ、多賀宮、風宮、土宮から伊雑宮、倭姫宮に正式参拝させていただき、翌日早朝、五十鈴川にて国民儀礼、鳥船行事後、禊を行いました。
その後、荒祭宮、風日祈宮、瀧祭神に参拝したのち、伊勢神宮内宮に正式参拝させていただき、神楽に奉納、神宮会館にて直会が行われ、全ての行事を完遂する事ができました。
皇居東宮御所、赤坂御苑にて杉本書記長が勤労奉仕活動に参加致しました。
三日目には皇太子殿下、最終日には天皇皇后両陛下の御会釈を賜り、感慨無量の四日間になりました。